薬系大学と国家試験
皆さんは薬剤師という仕事の名前を聞いたことがあるかと思います。
薬剤師という仕事の内容については、恐らく多くの人が大体ご存知かと思いますが、ここでもう一度紹介します。
薬剤師という仕事がどういう仕事なのか、何をするのか、はたまた何のために存在しているのか、それに薬剤師になりたいのならどうすればいいのか、後は薬剤師の生活はどんなものなのかといったところです。
そこで、ここでは知って得する薬剤師の話を紹介していきます。
将来薬剤師になりたい、或いは薬剤師の道を歩もうかどうか考えている人達にとってこの文章がお役に立てばいいな、と願っています。
現在の日本では薬剤師になるためには、まずは薬系大学に進むか、大学に薬学部に進むかしかありません。
そこで薬学の知識について学び、卒業した後国家試験を受験します。そそれに合格して初めて薬剤師になれるのです。
先ほど紹介したように薬剤師になるには、薬系大学か大学の薬学部に進むことが最初の条件になります。
従ってまずは大学選びが重要になってきます。
正直折角大学を選ぶのであれば、学生にとってはなるべくなら楽しい所がいいと思うのが本音です。
多くの学生は地方よりは都会に行きたいし、そして単科系の大学よりは総合大学系の方がいろいろな出会いがあったりしていいと思っていることでしょう。
特に薬学部の場合、圧倒的に女性の方が男性より多くなっています。
従って男性にとってはある意味うれしい環境でもあります。
ですが実際に女性の多い薬学部に通っている男子学生に言わせれば、周囲に女性が多くてうれしいと思う反面、やはり男性にとっては周囲にそれなりに男が居ないと寂しいと思うそうです。
またこれは薬学部に限らず他の大学や学部も同じですが、部活やサークルに入れば、いろんな学部の人との出会いが待っています。
またアルバイト等いろいろな活動に参加することもできます。
薬剤師までの出会い
薬系大学などでは色々な出会いがあります。「一期一会」と言う言葉を皆さんもご存知でしょうが、まさにそれを大切にしていただきたいものです。
ということで実際の薬学部における大学生活を紹介することにしましょう。
まずは大学一年ですが、このときはまだまだ薬学部ならではの実習が少ないようです。
そして他の学部同様、一般教養の課程等もあります。
実習が少ない分、部活やサークル、アルバイトそれに学園祭等のイベントもあって楽しい日々が続きます。
大学生活を楽しむのならこのとき以外にないでしょう。
大学に行かせてくれたご両親に感謝したいところです。
そんなこんなで大学一年生の一年間があっと言う間に過ぎ去り、今度は二年生になります。
二年生になると、今度は実習の毎日となります。
ここからいよいよ本格的に薬学の勉強となります。
薬剤師を目指していくのです。
薬学部には実にいろいろな実習科目がありますが、実習の科目によっては夜遅くまで、時には日付が変わるまで続くこともあります。
薬学部学生の毎日はなかなか大変です。ということで普段はあまりアルバイト等ができなくなります。
アルバイトをするとしたら夏休みや冬休みに集中することになります。
男性の場合は夜間系のバイトをする事になるでしょう。
もっとも薬学部、及び薬系大学の場合家庭が裕福な人も多く、お小遣いは親からの仕送りで足りる人も多かったようです。
特に女性にそういう人が多いようで、実に羨ましい限りです。